ゴールデンカムイをポリコレに配慮していると絶賛しているフェミは来期のとあるアニメで発狂するかもしれない。ひょっとすれば、威力業務妨害案件に発展するかもしれない。最悪の場合、原作者が漫画家やイラストレータを続けることですら不可能になるまで追い詰められ、最終的には自殺するかもしれない。
日本中のツイッターレディースが、韓国のウォマドやメガル女たち同等、いやそれ以上に過激化する瞬間を目の当たりにするだろう。
そのアニメのタイトルは何かと聞かれても絶対に答えない。ヒントも出さない。作品をできる限り保護したいからだ。放送する時期になれば、ヒントがなくても自ずと答えが明らかになるだろう。あいつらは、あのアニメを見たら間違いなく発狂して暴言をぶちまけると予想できる。ああいうアニメが死ぬほど嫌いだと確信している。
「正解が明らかにならないまま終わる可能性がある」と言う人がいるだろう。その方が私としてはありがたい。私は、あのアニメが放送されることを心より楽しみにしているんだ。