WEBデザイナーという仕事柄フリーランスの人の話をよく聞くんだけど、よっぽど仕事できて紹介がひっきりなしでない限り営業力が必要なんだろうなとすごく思う。
転じて、よく映画やアニメで出てくるかっこいいフリーの殺し屋とかも営業努力を欠かさないのかな。仕事ができて紹介ひっきりなしタイプ、エージェントのような存在の友人がいるタイプならいいけど、そうでないフリーの殺し屋は「今なら3割引で殺します」などといった安い殺しをやって業界全体の単価を下げ、ついでにクオリティも下げ、「そんなんだったら素人でもできるからプロに頼むのやめるわ」と言われ、プロの殺し屋の仕事を奪っていくのかな。
そんな論争があるなか自称本当のプロの殺し屋などと名乗る人物がネット上に現れ、「プロと名乗りつつ最近の人はクオリティも低い。本当のプロの殺し屋はそもそも政府関係者とか大物からしか仕事うけないからね?だから実際のところ、最近の素人の台頭は驚異になり得ない」などと言って、その他大勢のプロの殺し屋を煽るかもしれない。
駆け出しの頃は殺し屋といえども営業するだろうね 俺の場合は仕事のできない方のフリーランスのデザイナーだけど、 独立にあたりたまたま偶然人脈で4社からお仕事をもらって、以来10...
殺し屋稼業というものが全く割に合わないというのは、世のクソ要人が生き続けてることをみれば明らか。 ついでに、要人を殺すことがかなり困難であることも明らか。 別格なのは恐...