どうしても「痴漢は満員電車を解消しない鉄道会社のせい」ということにしたい人たちがはてなムラには溢れている。
ならば、乗車率を100%以下に低下させるために具体的にどうすればいいか考えてみよう。簡単だ。線路を増やすしかない。総武線が緩行線と快速線にわかれたように、とにかく線路を増やして線路容量を増加させ、列車の本数を多くする。痴漢は犯罪なので、これの対策であるから税金を注ぎ込んで土地を収容し、とにかく線路を増やす。
いまのところ、200%超えの混雑率を誇る路線は存在しないので、全区間線路を倍にすれば解決するはずだ。
発動!第二次通勤五方面作戦!
Permalink | 記事への反応(1) | 23:41
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都心部への「通勤定期券」の販売を企業割当制にすればよい。一般枠もあってもいいが税制優遇はしない。そうすれば、在宅勤務やら郊外移転やら捗るぞ。 鉄道会社の超過収益は少なく...