■人が好きなものを否定する奴の気持ちが分からない

「釣りが好きなんだ」「私は嫌い、ボーっと見てるのの何が楽しいんだ」

とにかく頭ごなしに否定する奴が居る。

犯罪になりそうなことだったら、否定する気持ちは分かる。

「子供が好きなんだ。特に可愛い女の子」といわれたらちょっと引く気持ちはよく分かる。

とはいえ、「犯罪にならなきゃ」まだ大丈夫な気がするんだよね。

「同性の男が好きなんだ」「お前嫌い」って言う人も居るし

「男も女もどっちも好きなんだ」「お前おかしい」って言う人もいる。

何の基準があって「ダメ」みたいなことを言うんだろう？

好きな気持ちはどうしようもないし、犯罪でなければ良いのに。

気持ち悪いっていう気持ちは分からなくも無いけど、言うまでのこと？

「同性が好きなんだ」って言って「キモイ」って言うのどうかと思うんだよね。

だって、もし自分が好きなものが「一般的」ではなかった場合は

大勢でよってたかって批判され続けるんでしょ？

自分が「たまたまそうでなかった」だけで、同じ立場だったら「なんで認めてくれないの！」とか言うでしょ。

そういう奴は大抵

「君の事が好きだよ」「私は自分のこと嫌い」とか言う。

Permalink | 記事への反応(1) | 08:34

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