ネットインフラ整えてバーチャル町内会で自己紹介
ごみ収集所の管理はごみ収集業者か新しい事業所がやればよろし
互助的なものも、近所の人は監視だけはやって、助けることはアウトソーシング
アウトソーシングの前にバーチャル町内会で一応確認してみることは大事
バーチャル町内会は複数持てるようにしよう
現実の立地に縛られるバーチャル町内会以外に
ほんの少し離れていても趣味や興味でつながれるような集団を作る
これで善意のつながりができる
ほんの少しというのは「頑張れば会える」くらい
同じ市内村内が理想
イントラネットとインターネットの中間を目指そう
善意がある/ないと、善意を行使することのハードルは結構ちがう
しがらみガッチリのどっぷり善意より、しがらみのない軽い善意で繋がる社会を目指そう
Permalink | 記事への反応(1) | 23:43
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上位者が自分はルールを守りたくないから宗教を受け入れず常識や善意といった解釈をキングが決めていい方向にするのが日本