自分の唾液が付いた当たり棒をレジ係に直接的に渡すのも失礼だと思い、
ドイツ製の洗剤であるフロ○シ○を使ってほのかにオレンジの香りを漂わせるという
工夫を施して、ベッドで就寝しました。ところが、今から1時間前、昼にベッドから起きだしてみると、
食器乾燥カゴで干していた当たり棒がなくなっていたのです。
ガーン
なんということでしょう。衝撃でした。心当たりはただ一つ。
昨夜宿泊した婚約者です。予想は当たりです。キッチンの護美箱に収納されていました。あえて、護美箱と呼んでいます。
その収納箱から回収し、次亜塩素酢酸系でアルカリ性の
カビキラ○で完璧に消毒したことは自明の理です。
これから、交換に行ってきます。ルンルン。
追記: 固有名詞を伏せ字にしているのは特定商品のステマとならないように配慮しているからです。
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