夏菜子推しだと自分でも誤解していたが、
5人の関係性が好きだったんだと今日確信した。
今までありがとうございました。
4人になった4人を同様の熱量で応援できる気がしません。
見るたびに、欠けている幻影を見て寂しい気分を惹起することになるくらいなら、
すっぱりと忘れることにします。
普通の生活に憧れる気持ちも痛いくらい理解できます。
隣の芝生は青いんです。
しかし、死ぬほど手に入れたかった平凡な暮らしを手に入れた後には、
全てを投げ打ってまで手に入れるものではなかったという気付きが訪れるでしょう、きっと。
そして、気付いた頃にはもう遅いのです。
手遅れになってからしか人間は理解できないのです。悲しいことですが。
Blu-rayもCDも全部捨てます。
明日からは、ばってん少女隊を応援することにします。
Permalink | 記事への反応(0) | 21:51
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