はあちゅうに端を発した童貞論争。田端信太郎の童貞卑下発言も相まってかなりの炎上を起こした。
やっと落ち着いてきて、人々も冷静になっただろうから本当の童貞が少し話を広げ、「非モテ」がなぜモテないのか真実を書きたい。
彼はこういう。「童貞は行動しろ、行動すれば童貞は抜けられる」と。
その通りと思うけど、では童貞の揶揄をやめれば、彼らは救われるのでしょうか?煽りへの反発から1人でも実際の行動を変える人が出ないかな?と思いつつ煽る私。>「童貞」揶揄は、マウンティングの儀式にすぎません。>非モテを叩く勝者と分断された日本 @May_Roma https://t.co/mDdRwZKovh— 田端 信太郎 (@tabbata) 2017年12月23日
きっと、そうなのだろう。行動すれば、変わるのだろう。
しかし、長年「非モテ」として生きてきた人間にとって「モテ」とは神秘であり神話である。宗教の神みたいなものなのだ。
だから、自分みたいな人間が、ちょっとやそっと行動した程度でモテてはいけない。モテを汚してはいけないと思っている。
はあちゅう関連久々に見たな。
的を射てるようで実際そこまで射てない感のある分析である 部分的には正解な所もあるんだろうけど、童貞側の拗らせた複雑な心理の殆どをこの分析だけだと表現しきれてない感じ