周りの頭いいやつと、周りの頭悪いやつの差が大してなかったと思う
(最も差があるのは小学生の時だろう)
でもそれが社会人になると、完全では無いもののある程度混ざってくる
混ざってるのに、皆セクションが別れていた頃の調子が抜けない
(これはアラサーくらいまで続くと思う)
あまりに頭が良すぎると浮く
でも社会人だと、頭が良いやつほど偉いので、彼らが中心となる
理解できないほうが悪いとなる
これが第二の絶望
そして、努力では埋められない圧倒的な溝を体感するのが第三の絶望
このことに、多くの人が初めから気づいている
気づいているが、体感するのはまた別だ
何故か、大学・新社会人あたりでそれを忘れてしまい、第二新卒くらいで思い出す
諦める者、言い訳する者、あがく者、工夫する者、壊れる者