「これまでも自民党にしか入れてこなかったから、今回も自民党に入れよう。」
「わからないだろうとわかっていても、自民党に票を入れとかないと町内会での立場が危うくなりそう。」
「自民党の〇〇さんの父親に私の父が町役場への就職を斡旋してもらった。恩がある。」
投票率の高い高齢者層にとって政策は二の次で、彼らはもっとクソみたいな理由で投票する政党を決める印象がある。ソースは俺の田舎。「消費増税が行われたら低所得者層の生活が苦しくなってしまう」なんて考えるわけがなくて、老い先短い余生を今住んでる町で安全に穏やかに生きるにはどうしたらいいかしか考えてない。これまでのやり方を変える気もない。
日本詰んでる。
普通国民て増税を嫌がるものなんじゃないの? 増税されて嬉しいの? どうしてもわからない、未だかつて世界にそんな国あっただろうか、理性的な説明ができる知性ある人がいたら教え...
「これまでも自民党にしか入れてこなかったから、今回も自民党に入れよう。」 「わからないだろうとわかっていても、自民党に票を入れとかないと町内会での立場が危うくなりそう。...
そういうのも残念ながらあるだろうし、まったくもって遺憾ではあるのだけど むしろ若い人ほど自民支持って言うじゃん?あれがどうしてもわからない 搾取される側がする側を支持する...
なるほど。それは若者の右傾化の話かも。 経済の悪化や、あるいは好調であっても貧富の格差が拡大していたりするとき、足元の低賃金労働者や失業者、一部の若者は社会の未来に希望...
そういうイデオロギー的な話じゃないんだよな… 単純に民主→自民で経済が再生しているんだからそこ認めないと話にならないと思う 左翼の人はタイミングが合っただけだって言うけど...
これに対するトラバはつかないと見た
みんな政策には興味ないでしょ そうじゃなきゃトリクルダウン否定された時にブチ切れてるだろうし
さすがに自民に入れたら消費税が上がる程度のことを知らないほど政治に興味なければ、わざわざ雨の中投票に行かないと思う 選挙に行くというハードルを越える意識の高さを持ちなが...
ヒント:優先順位
金持ちなら自民党はまあまあ理解できるけど、増税は金持ちも嫌なんじゃないの?
野党なら増税しないと?頭おかしいのかこいつ