今まで正しいことをすれば見返りが来ると思っていたし、正しいことをしているんだから何か文句を言われる筋合いはないと思っていた。
しかしそれは間違いだということにやっと気づいた。社会は正しいことではなく気持ちのいいことに興味があるのだ。
ネットで正しさを盾にバッシングしている連中も誰かを叩ける大義名分を手に入れて弱い者いじめしているだけ。
そしてそもそも正しさなんてものは相対的かつ主観的なもので、環境が変われば価値観はガラッと変わる。
一つの側面だけから見た正しさなんて、外から見れば極悪にしか見えない可能性も十分ある。戦争なんてそんなもんでしょ?
俺なんてものは自分で勝手に定義した正しさで周囲を振り回す単なるワガママで迷惑な人だったのだ。
もうここにくるな わかったな
うっさいボケ
お前も大変なんだな( 一一)