だから、マラソンをしたい人よりも、マラソンに適した人の方が速く走れる可能性が高い。
同じぐらい優秀なスタッフのついた黄色人種と黒人がいたら、黒人の方が速く走れる。
黄色人種が黒人に勝つケースもあるが、それは反則負けか知恵による偶発的な勝利だ。
同じ人種の間でも選抜大会を行うわけだが、速く走れるフォームの人よりも、肉体・体質的に足が速い人の方が圧倒的に有利である。
知恵があって体が弱い人なら、知恵がなくて体が強い人に勝てる?
そんなはずはない。なぜなら、体が強い選手には、優秀なスタッフがついてくれるからだ。
弱い選手が勝ち上がるには、自分より弱い人種がいる国に帰化するしかないだろう。
卓球が帰化中国人だらけになって、その国の競技者が育たないって問題がでてる。 努力すること、参加することに意義があるといったのは過去の話で、 結局は投資合戦でしかなくなって...
桐生が日本人新記録出して騒いでるけど、黒人ドーピングやればジャップの記録なんてすぐ終わるしね >優秀な人間を選抜する行為に他ならないのではないか? そうです。パラパラオ...