今年のTIFも、また「BONDS vs ピンチケ」の話題がTLに流れてくる。
TIFは実はアイドルのイベントではなく、BONDSのイベントなのではと思えてしまうほど。
この「BONDS vs ピンチケ」という構図は、そのまま政治に当てはめることができる。
言ってみればBONDSは体制であり、ピンチケは反体制。BONDS支持写はウヨで、ピンチケ支持がサヨ。
少数のホントに勘弁してくれというレベルのピンチケを追い出してくれるBONDSさんは頼もしい存在であり、
しかし、ヲタ芸やジャンプの禁止というシンプルに観客の自由を制限するような規則を設ける運営を批判する声も絶えない。コレに対して、「権利を主張する前にまず義務だろ」というような体制側の意見も当然想起される。