本来、恋愛主義を否定しているのであれば、エマワトソンが誰とつきあおうがどうでもいいはずである。
だからそこに拘泥する時点でそのオッサン自身が恋愛主義に侵されていることになる。
その上、なぜか日本のオッサンは「生物は子孫を残さなくてはならない」という自然主義的誤謬にも侵されているため、仮に恋愛を解脱してもこちらに苛まれる。
人によってはさらに、「男は家族を養ってなんぼ」とかいう男根封建主義にも侵されていて、どうにも重症である。
エマワトソンはそれらに縛られるな、人間として生きているだけで尊重されるべきだといっているわけだ。
ガチガチに縛られているとそういう言葉も届かないというのは悲しいことだが、それ自体、エマワトソンの主張の正しさを証明しているようなものだ。
まあオッサンは普通に生きてるだけでも「キモい」って罵られるわけで、 普通に人権を有していない状態なのに「そんなのにこだわるな」っていうのはただの傲慢よ
言ってる本人が有り余るスペックでもって恋愛を楽しんでいるのだからイヤミでしかない 「(私は今のシステムに乗っかっていい思いするけど)君らは(無駄なようだし)抜けた方が楽...
こんなインネンつけられたら、誰からも助けてもらえないよね。
助ける相手の選別とか、長谷川豊と仲良くなれそうだな
それらの主義に代わる自己肯定できる材料を提供しないから叩かれるんだろ。解き放っただけなら地獄だろうが
穴の提供、まずはそれからだ
それがフェミニストの主張というのはよく分かるのだけど、 女性だって結婚したい人が多数派だし、フェミニストも 自分より年収の高い男性と結婚してますよね? ――会社がダメに...