会社で言えば部長クラスの人とか。
自分の周りだと、中学でタバコ吸ってるやつなんて半分暴走族みたいなヤンキーしかいなかった。
高校ではタバコ吸ってる人はいなかった。進学校だからかな。
大学では多少喫煙者はいたが、たいてい自制のできなそうな陰キャラばかりだった。
今現在、同じ世代の知り合いには喫煙者はゼロだ。
ところがどうだ、役職クラスになると不思議と喫煙者が増えてくる。
はたしてこの人達は若い頃からタバコを吸っていたのだろうか?
タバコをふかして頭の悪い奴らとつるむことが出世の秘訣だったのだろうか?
それとも、役職が重要になるにつれて、キャリアの後半から喫煙を始めたのだろうか?
(なぜそうなるのかはわからないが・・・)
10年後、20年後に部長になるのは私達ではなく、
私達が会ったこともない、どこかにいる喫煙者なのだろうか?
Permalink | 記事への反応(1) | 19:36
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単なる世代間ギャップじゃなくて?