2017-05-17

統失の女に絡まれた思い出

内容自体はそう珍しいものではない。

ある日、病気しか思えない女に、些細なことで因縁をつけられたというだけの話だ。

本当によくあることで、もしかしたら似たような経験のある方も結構いるかもしれない。

しかしあれ、もし場所電車内で、因縁の内容が痴漢絡みだったりしたら、

俺は下手すりゃ社会的に死んでいたってことだよなあ。

こんな経験があると、「被害者である女性の言うことだから」という物言いがえらく無責任に思える。

世の中にはおかしい人がいて、おかし女性もいるということをなぜ考慮しないのか。

たぶん痴漢被害者もこういう心境なんだろうと思う。

世の中に変態がいて、自分危害を加えてくることをわかってくれないのは、とても辛いに違いない。

そもそも統失というのは、一人の患者が数多くの人に絡んでトラブルを起こす傾向にあるため、

加害者の数の割には被害者の数がやたら多いという点まで痴漢共通している。

もし女の言うことが全て通るのであれば、普通の女はともかく統失の女を恐れなければならなくなる。

そして統失患者はどこにいるかからないのだ。

死ねとは言わないけれど。

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