昔はアニメやゲームなどのアングラな趣味は、何も持たざる者、実生活では褒められることなどない日陰者たちの最後の逃避場所だった。
だが、最近はリア充たちがアニメやゲームなどのアングラな世界にどんどん流入してきて日陰者の居場所がなくなっているように感じる。
日陰者たちは自分たちの居場所を奪われる危機感を抱いているからこそ、せめてもの虚勢として知識量を誇り「新参」「ニワカ」とレッテルをはることに必死になっているのかもしれない。
「おおよそ、持っている人は与えられて、いよいよ豊かになるが、持っていない人は、持っているものまでも取り上げられるであろう。」
日陰者たちの最後の逃避場所だった時代も、それはそれで殺伐としていたような気がしないでもないが・・・。 思い出は美化されやすいからね。。
俺が子供だったから見えてなかっただけかもしれない。 その殺伐とした話、もしよければ、詳しくきかせてほしい。
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