コミュニケーション力がいくらあってもコミュニケーションはその範疇から出ず、
結局限界はその手段、言葉にあると思う
こんなにも多様なコミュニケーションの種類がある中で
齟齬が起こるのはコミュニケーションの進歩に対して
その手段である言葉の進歩が追いついてないからではないか
もっと言葉への熟慮の重要性を思い出す必要がある
そうすれば会話もゆっくりでも情報を圧縮して的確に伝えられるし
会話が遅いコミュ障な自分も万事おk
言葉の表現が適格で、伝わりやすいものあれば
やばいでも魔剤でもなんでも使っていくべきだと思いました
あれもしかしてこれがいわゆるコミュ力が高いってことですか 社会わかんねえな
明日電磁気のテストだけどなんもわからん神よ単位を与えたまえ
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