ニュースを読んだ。
日本人は高齢化になって1人あたりのGDPが下がったそう。
そんなニュース。
なぜなのか。
それは機械が進化している今、
自動駆動のそれを増やし、
24時間体制で動かし、
定年退職者の分の生産性を落とさなければ
1人あたりのGDPは落ちなかったのではないか。
いなくなった人間にかかる費用より、
電気代や保守費用の方が安いのではないか。
人口が増えにくいというなら、
それはそれでいいのでは。
無理に作らなくたって
きっといつか、収入が増えれば爆発的に増加するのでは。
問題は、
死に絶える彼らの技術でしょう。
何かの製造業だとして、
機械生産でも製造工程を知っているものは
昨日退職したあのじーさんじゃないか。
若者としてやるべきは、24時間じーさんを作らねば。
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