「ち」が音便で濁る場合は「ぢ」と表記するのが基本規則で、合成語の元の言葉を把握しやすくするものなんだよ。
カナ文字は表音文字だから音だけ表せばよいという気持ちもわからんではないが、表音文字つっても、厳密には音声を表してるんじゃなくて「音韻」を表してるんだ。
音韻を説明するのに典型的な例としては「ん」がある。 例えば「しんぶんし」はヘボン式ローマ字では "Shimbunshi" と書く。 「ん」は音声としては "m" の場合も "n" の場合もあって実際に違う音を出している。 しかし日本人はこの違いをほとんど意識することなく同じ音だと思っている。
ならば逆に、音声として同じ「じ」と「ぢ」を同じ音と認識しているかというと、出自が違う音がたまたま同じ音に発音されていると考えるのは自然なことで、統一してしまうのはちょっと乱暴な話だよね。
もう要らなくないです?せいぜい思いつくのは痔、鼻血、小ぢんまりあたりですよ?もう「じ」でいいじゃありません?
「ち」が音便で濁る場合は「ぢ」と表記するのが基本規則で、合成語の元の言葉を把握しやすくするものなんだよ。 カナ文字は表音文字だから音だけ表せばよいという気持ちもわからん...
じしん はい論破^^
地震の「じ」は元々「じ」で、「ち」が濁音になったものではないよ http://www5a.biglobe.ne.jp/accent/kana/nigou307.htm
なかぢ ぢたま某 とか名前に使ってる人は無理やり改名させるの
「コトバの コオゾオなど しらん、はなしことば こそ ホントオの ことばで、かきことばわ はなしことばお そのとおりに かきうつす ドオグとしての ホンブンお わきまえろ」なら「ぢ」...
「ぢゃない」 って表記するやつがきらいだったのだが、 「てふてふ」→「ちょうちょう」と同じ要領で 「ではない」→「ぢゃ」となることを知った時、 「ぢ」も捨てたものじゃ...
いとうのいぢ