俺にとっては未就学児の頃から親しんでいたドリトル先生のいち翻訳家というイメージしかない
でも翻訳ものにありがちなクソさが今思うと全然なくてコドモに読み聞かせても理解できるっていうヤバすぎる翻訳スキルだったんだな今思うと
しかしドリトル先生以外のオリジナルは一冊も読んだこと無いんだよな
ぐぐってたらこんなんみつけた→新訳「ドリトル先生アフリカへ行く」新旧を比較してみた - 紺色のひと
うーんまた久しぶりに読みたく鳴ってきたなあ
月へゆくの挿絵のキモさは今見ても多分キモい
あれめっちゃ不気味だった
緑のカナリアが長くて自力で全部読むの大変だったなあ
航海記のレジェンド感が好きで何度も読んでた
ねこにくやのましゅーまぐ・・・
スタビンズくん・・・
何度感情移入したことか・・・
ドラゴンボールの気の練習並に、動物語の練習したっけ・・・
トートーがいたら大丈夫っていう安心感すごかったなあ・・・
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