2016-11-21

http://anond.hatelabo.jp/20161121183123

簡単にいうと国民生活水準が下がってきてるからそれに合わせろってことだ

まだまだ格安マイナー

メジャーなのは大手

その絶対数が入れ替わりでもしない限り携帯料金は高いまま

多くの貧乏人に最適化させるには不安要素の多い格安SIMだけじゃなく

下層に適したエコノミープラン必要なわけだ

松竹梅っていうが今は松と梅しかない

自然にどっちつかずの竹が出ることがないのは分かってるからスタンダードを叩いて竹にする段階

その後、サービス重視の松が出るときは当然竹や梅という対抗馬に対抗できるクオリティ要求される

最後ユーザーが勝つのが確定してる流れ

君の不安意味なし

記事への反応 -
  • 携帯料金、大手と格安。 2つの手段ができたことは望ましい。 ただ、大手は大手なりにサービスのためにその金額設定しているんでしょ? 高いとかなんで国からいうかな。 その選択肢を...

    • 簡単にいうと国民の生活水準が下がってきてるからそれに合わせろってことだ まだまだ格安はマイナー メジャーなのは大手 その絶対数が入れ替わりでもしない限り携帯料金は高いまま ...

      • なんでそれが携帯サービスに目を向けられてるんだっていう不満。 携帯以外にもあるでしょっていう不満。 せっかく大手に信頼おいてたのに、いうこと言えばちゃんと聞いてくれるし...

        • 人の文章をちゃんとよめ。 松と梅という2極化で停滞してるせいで竹ができないのが現状。 梅は安さ以外に取り得ないんだから竹に変わる余地がない。 なら松側に竹を用意させるしかな...

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