ということに気づいた。
依頼してくれて、ちゃんと記事の最初とか最後にペンネーム入れてくれるところはギャラが良いってことにも気づいた。
編集者も頭の良い人が多く対応も丁寧。契約書も交わすし、たまには一緒に飲みに行くこともある。
一方で隙間時間に仕事ができるからとクラウドソーシングサイトなるものに登録してみたところ、
2:間違った知識で修正を依頼してきて指摘すると明らかに対応が悪くなる
3:ギャラが冗談みたいに安い
4:もちろんペンネームは入れてくれないどころか、リライトと言って誰かが書いた記事をちょこっと変えて書き直すようなものがほとんど
どうやら、アクセス数を増やすためだけに、文字数が無駄に多い記事(とは呼べないようなもの)を書かせているようですね。
そして、そんな質の悪いところで仕事する人が増えているから、ライターのギャラが全体的に下がっている。