今週はファイアパンチはおやすみ
一部が終わったからかな
そんでまた読み切り
サイコパスっぽい少女の殺し屋と、世界が退屈すぎるから死にたいと考える吸血鬼の物語
少女は小さなころから蜘蛛をちぎって遊んだりするヤバイ面があった
成長して殺し屋になった
吸血鬼が俺を殺してみろと依頼にくる
やっぱり無理だった
でも吸血鬼は、「殺せなくてごめんなさい」と謝る少女を許した
小さな頃から蜘蛛殺したときとか許されずに怒られてばっかだった少女はそれだけで吸血鬼にほれる
少女は吸血鬼にあいにいくけど、風邪だっていわれて病院に行く
少女は指名手配されてたから包囲される
でもそんな銃弾の雨の中で、風邪じゃなくて恋だったと吸血鬼の自分に報告するのがおかしくて、吸血鬼は久しぶりに笑って会いに行くことにする
でも会いに行ったときには少女はもう死にかけていた
吸血鬼は少女の血を吸って同じ吸血鬼にする
二人はなかよく暮らしましたとさめでたしめでたし
うーん微妙だった
少女のキャラはいいとして、吸血鬼のキャラがなんか弱かった気がする
Permalink | 記事への反応(0) | 12:38
ツイートシェア