既にヒッグス粒子が見つかってるけど
Aが100という速度で動いてたとして
Bが50という速度で動いてたとして
同じ距離をよーいドンで出発するとAの方が早く到着する
ここでのAとBの差って時間とかいう目に見えないものじゃなくて速度差でしょ?
どちらが移動の際に摩擦抵抗やヒッグス粒子の抵抗を大きく受けたか運動エネルギーを持っていたかっていう違いでしょ?
Aが到達したのに対して2倍の時間でBが到着するって言い方にしても
それってAとBの相互関係で速度差がなければ時間が存在しないってことじゃん?
全ての物体がAの速度でしか動かない=運動に速度差が発生しないと時間そのものが成り立たなくなるじゃん
やっぱり時間って速度差じゃん
だって宇宙のすべての速度差を巻き戻して運動を逆戻りにするエネルギーをこれから消費する場所である宇宙から取り出せるわけがない
特殊性相対性理論で発生する時間の流れにしても移動距離が光速に近づくことで増えるから速度差が大きくなる、
つまり宇宙線内の物体は比較して遅くなってしまうから時間の流れが遅くなるけれど体感的には遅くなったと感じない=やっぱり速度差が時間の正体じゃん
速度差なんだから結局縦横高さの3次元でしか俺ら生きてないじゃん?
運動エネルギーと移動距離の差なのにそれを新しい4次元軸としてこれにぶち込むのおかしくね?
どう考えてもおかしいんだけど?
アインシュタイン「ワイも最近までそう思ってたしそれが単純な式で表せると思ってたんやけど、どうもそれって必ずしもイコールになる式じゃなかったらしいんだよね。何でだか知ら...
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