そうなれば技術力が無ければ何をどうやってもこの先生き残っていけるわけがない。
なぜなら今の日本を支えてきた、支えきれなくなりつつある内需がどんどん右肩下がりとなるからだ。
終わる、終わる、終わる、終わる、終わる、終わる、終わる、終わる、終わる。
外注で済ませようとして結局外注元である技術者たちは条件のいい外資に転ぶ、転ぶ、転ぶ、転ぶ、転ぶ、転ぶ。
のけものにしたエンジニアたちから無能営業・経営陣の子孫は永遠に冷や飯を食わされ続ける。
馬鹿、馬鹿、馬鹿、馬鹿、馬鹿、馬鹿、馬鹿、馬鹿、馬鹿ばかり。
下町工場の奴隷を使ってものづくりを装うのも限界、限界、限界、限界、限界、限界、限界。
終わりの始まりはとうに過ぎている。
今は終わりの途中だ。
政府は消費税、国債、増税、消費税、国債、増税、消費税、国債、増税、消費税、国債、増税。
何を考えている。
何を考えている。
政治家は同じだ。
無能ども。