もう今の日本で政府を役人から選ぶ方式では世界についていけない。
優秀な日本人が外資に逃げ切る前に政府を民営化してエリートを囲うべきである。
もはや無能国民の無能代弁者しか政治家として生き残っていない。
我が国は佳境に立たされている、この先、死、死、死、死、死、あるのみである。
現政府は潰れ、死ぬべきである。
組織としての責任を何十年も果たしていないのである。
国債、国債、国債、国債、国債、国債、である。
血を一滴も流すことなく、国民から雑巾のように搾り取るばかりである。
消費税、消費税、消費税、消費税、消費税、消費税、である。
具体的な解決策は、何一つないのである。
リスクを背負わない無能が政を行うようではこの沈没状態からいつまでも抜け出せない。
政府を民営化するべきである。
政治を行うことができる企業に政治をさせるべきである。
Permalink | 記事への反応(1) | 23:26
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家庭と企業と国家は別物なので、家計の感覚で国家予算を語ってはいけないし、企業の感覚で国家を運営してもいけないんだよなあ
その庶民に持ち合わせていない感覚を監査委員会が補うのである。 直接選挙で選ばれた監査委員会が行う判断の責任は国民にある。 国民自ら政治を考えることで日本国民は12歳から卒業...
もっと厳しい目線で評価しないとね。 無駄は一切認められないから。