2016-07-28

子宮頸がん予防ワクチンの怖さ

良識ある人間は、ワクチンを打たずに大勢人間死ぬのを回避するために

ワクチンを打って一部の人副作用が出るのは仕方が無いと考えていると思う。

だが、このワクチンの怖さは、その副作用によって、知能や運動能力を奪われ生涯苦しみ続ける点にある。

今まで元気だった子供が、突然、死んだ方がましと言えるくらいの重い障害を負うのである

副作用の仕組みは、添加剤である免疫活性化剤によって低確率ながら免疫が極端に活性化暴走し、

自己免疫疾患(免疫機能が本人のカラダを攻撃し続ける)状態になると言われている。

ちなみに、免疫活性化剤を含めないとワクチンとして機能しないので、免疫活性化剤は必須なのだが、

現代医学では、免疫の仕組みが複雑すぎて、まともに制御することはできないレベル、まだまだ未解明な部分が多いのだ。

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