俺も別にフェミニストじゃないから、詳しくない人間同士で話してもアレだけど
知らんが、主婦という生態自体が家父長制度やらの封建的な環境で発生したものだから、それを否定するためには主婦の生き方それ自体を否定しなきゃいけないって教義なのがフェミニストなんじゃねーの。
おれの知ってるフェミニストはそこまで極端な主張する人はあんまいないかな。
「主婦という生き方がデフォルトになりがちな社会」のあり方は否定してるフェミニストが多いと思うけれど、
自覚的に主婦を選択する人をディスったりする人はあんまりいないし、
「主婦という生き方」のなかにどういった苦労があるかということをきちんと言語化しようというタイプの仕事をしてるフェミニストのほうが圧倒的に多数派だという印象を持ってけどな。そこでアンペイドワークがなんちゃらとか、そういう話が出てきてるのだと認識してる。
まあ、フェミにもいろいろいるから主婦という存在そのものをディスってるラディカル系の人もいるにはいるんだろうな。そういうフェミの人とはあんま近寄りたくないな。単にあたまわるくて話が通じなさそう
フェミが専業主婦を批判しないわけがない。くたばれ専業主婦なんて本も出してるくらいだ