五体不満足に書いてあったことかうろ覚えなのだが
彼は、成人しているにも関わらず、まるで子どもを扱うような目線で手を振られたりすることに困惑するという趣旨のことをを述べていた。
障害者であるけれども、健常者と何一つ変わりがないことを証明してきたことを著書で述べている。
今回も、「障害者だって、不倫もする」ということをあえて知らしめたかったのだろう。
だから、否定しなかったのだろうと感じた。
障害者の代表者みたいな目線で見られるのも困惑しているだろうけど、
一方で、実際そうだと自覚している部分もあるだろうから、広報的な意味あいもあったのだろうと感じた。
あの様子では、世間に「どうだ」、と知らしめる目的は達成できたけれど、反省はあまりないことが分かる。
まさか、本人もここまで炎上するとは思っていなかったのではないか。
Permalink | 記事への反応(3) | 14:44
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「~も不倫する」というよりも、「~は不倫する」というイメージが根付いてしまいそうな。
実際自力でオナニーできない障害者は不倫をするのは仕方がないことみたいな障害者=不倫が必要な擁護が多いしなぁ
大学生の頃のインタビューで4人と付き合った話をしてる時の、とっかえひっかえじゃない同時進行じゃないという部分、周りの顔色を伺いながら、あっこれヤバいのかなみたいな受け答...
あの境遇であそこまでのし上がるにはあのくらい精神がぶっ壊れてないと無理なんだろうなって思った