親が教師やってたから親近感はある
やたらネットで叩かれたりすると、先生側を援護したい気持ちになってた
ずっと”先生”側に肯定意識があった自分
けど先日、親だったり自分の母校の先生だったり、そういう身近な関係ではなく
ただの社会人として先生という職業の人に会う機会があった
…あー。うん。”先生”だ。よく話題にされそうな
そう思った
理解できたという感覚があった
悪く言うつもりはない、ただ世間での先生バッシングについて少し理解ができたような気がした
彼らは職業のイメージはさておき、実際はサラリーマンだ
そして四六時中相手にしているのは子どもだ
そういう環境が続くとこうなるのかもなあ、といったふるまい・話し方・態度だった
要するに職業病なんである、ある程度は
Permalink | 記事への反応(1) | 20:37
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端的に言って、小中高の教師の大半は人に物教えるには知性も人生経験も低レベル過ぎて話にならないんだよね。 その人生経験を積むチャンスも子供相手の仕事しかないからいつまで経...
まあ確かに教え子がおまえみたいに育ったらやばいな