数日前の夜、ちょっとしゃがんで立ち上がったら突然心臓がドキドキし始めた。
しばらく横になっていたのだが、動悸はどんどん激しくなり、さらに手足が冷たくなって震えてきたので、家族が呼んだ救急車で病院に行った。
病院でレントゲンや採血、超音波検査をしたが異常は見つからず、心拍数は120~90の間を行ったり来たり。
二時間ほど経ったら落ち着いてきたので、結局そのまま帰宅することになった。
翌日の昼頃までは鼓動が少し早い状態が続き、不快感があったが、動悸が始まってから24時間ほどでほぼ元通りになった。
後から自分の症状をネットで調べてみると、「パニック発作」というのが一番近いようだった。
「このまま死んでしまうのではないか」という恐怖感や不安感があったし、息が詰まるような感じもあった。
その日はほぼ一日中パソコン作業をしていたので、交感神経が活発になっていたのかもしれない。
また、最近生活環境が変わったので、ストレスが溜まっていたという自覚もある。コーヒーは一日500mlくらい飲む。
今もあの日と同じパソコンでこの文章を打っていると、「またあの状態が起こるんじゃないか」という不安がある。
あれはパニック発作だったのだろうか。
修学旅行の前日よく眠れなかったのは ピクニック発作だったんだろうか
それはパニック発作だわ。 このまま死~が自分の時と同じ症状だ。 あの時、このまま死ぬわけないとわかっていても不安が消えなかった。 あれから運動不足とか呼吸が無意識に浅くな...