2016-01-30

自分が死んでも誰も困らない

誰も困らないのは真実だ。

一般人が死んだところで世界が困るなんてありえない。

職場ならなおさらで、あなたの代わりなんていくらでもいる。

から死にたいなら勝手死ねしかいえない。

家族でも困るようで困らない。

正直いつ死ぬかわからないでふらふらしててろくに働かないような人間なら、死んでくれたほうがマシなケースも多々ある。

子供を育てていて親が死んだら困るだろ、というかもしれないけど、

まぁ最悪児童養護施設というものがあるわけだ。

から「私が死んだら誰かが困るから」なんていう理由で生きる理由を求めようとすると「あれ?頑張って生きる必要なんてなくね?」となる。

誰かに求められるから生きるとかではなく、自分が何かをしたいから生きる、という考え方を探さないと結局生きる理由なんて見当たらなくなる。

大したことない凡人の場合あなたが死んだら困る」より「死んでもどうでもいい」「むしろ死んでくれたほうがマシ」と言われるケースのほうがおおいとおもう。

自分自分の親に対しては「死にたいならしねば」「介護必要になるまで生きられたら迷惑から、さっさと事故死してくれたほうがマシ」としか思わないし、多分自分も逆の立場ならそう思われるような人間だ。

他人に生きる理由を求めては駄目だ、自分で生きたい理由さないと。

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