初めから弱者に未来はない。しかし弱者にはどうすることもできない。自分頭で考えられない。リスクとらない。働きたくない。少しでも負担があると我慢できず切れる。改革者(リーダー)が表れても自分かわいさに足を引っ張り潰そうとする。解決策を発想できない。思い付く打開策といえばベーシックインカムぐらい。あとは暴れるか。自分のこれまでの行いを振り替えれず反省できない。他者への不満しか言わない。まるで地獄の鬼そのもの。
変われ変われと呼び掛けられても、変わることがなかった怠け者が弱者になっても、暴れたらチャラ。一からやり直し。この数年間、コツコツと田を耕し種を植えて実を育てていた人間は、どれぐらいいただろうか?(世の流れに逆らって)
真面目な人間もこのままでは襲撃されかねない。真面目に働くものも、どう立ち回ったら良いのか考えねばならない?
しかし、アベノミクスの勝者は、正当な競争の上で成り立った者ではない人も中にはいる。自ら田を耕していない人間だ。その場合、その勝者は、不釣り合いな場に身をおくことになって苦しむだろう。
私はちゃくちゃくと田に植えてます。 弱者は全員私が救うので大丈夫
>アベノミクスの勝者は、正当な競争の上で成り立った者ではない人も中にはいる。自ら田を耕していない人間だ。 アベノミクスが崩壊するまで、彼らは、不釣り合いな場に身を置い...