2015-11-13

インディアンポーカー

インディアンポーカー改とは

インディアンポーカーをいじったら結構面白かったので書いておきます

手札三枚。二枚を他人に見せ、一枚を自分で見る。手札を加算した値の高低を競う。

インディアンポーカールールはほぼ同じです。

詳細なルールインディアンポーカーを知らない人向け)

プレイ人数

三人以上推奨

使う物

1~13×4の52枚のトランプ

準備

トランプを重ねて山札を作る。

実際の手順
  1. トランプをそれぞれ山札から三枚ずつ配る。
  2. プレイヤーは一枚を自分で見えるように、二枚を他の全員に見えるようにカードを持ち変える。
  3. プレイヤー同士で話し合い、他人自分数字推理する。
  4. 一斉にカードを出す。賭けるなら三枚とも表、降りるなら裏側にする。
  5. 賭けたプレイヤーの中で、カード三枚の合計が最も高いプレイヤーがそのターンの勝者。
  6. 賭けた場合は二枚、降りた場合は一枚のカードポイントとして勝者に渡す。
  7. さらに勝者は自分の手札から二枚をポイントにする。
  8. 勝者が複数いる場合は、ドローとなり、勝者は自分の手札から一枚をポイントとする。
  9. 手札は捨て札にする。
ゲームの終了

山札がなくなった時点で終了。

ポイントとしてもらったカードが最も多い人が勝ち。

オプションルール

話し合う時間制限時間をつける。

ジョーカーを入れてプレイジョーカーが入っていた場合は無条件で勝ち

トランプを1セット以上使う。

チップを用い、レイズシステムを導入する。

手札枚数を四枚にする。

自分で見る枚数を増やす

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