自分は男である
外見的な特徴は生殖器のちんこが付いている事である。
ちんこは不思議な生き物で本人の意思とは別の行動をする。
その最たる行動が朝立ちである、朝のさわやかな気持ちと裏腹に、
目を覚ますとちんこが立っているのである。
朝の朝立ちは本能も寝起きの為、性的な興奮は無い。
逆にあまりにも立ちすぎで痛くて不快な存在でもある。
日常生活で性的な興奮は無くてもちんこが反応する事がある、
生殖適齢期の女性と話をすると反応するのである。
完全に立たなくても、ちんこがうずく感じがする。
そしてしばらくはちんこは軽い興奮状態を維持する。
気持ちはそっちの方向じゃ無いので余計いらいらする。
そのいらいらを解消してくれるいい薬を発見したのでご報告する。
自分が今経験した事なのでたぶん他の男性にも有効だと思う。
それは生殖適齢期(子供を産み育てるのに適した年齢)を過ぎた女性と話しをする事だ。
自分の場合は軽い興奮状態から孫の入る50代の女性と話しをしたときに、
胸を見た瞬間に母性を感じて、軽い興奮状態がすーっと去って行った。
母性とは男の子を落ち着かせる力があるのかなと感じました。
逆に母性の強い女性はなかなか異性とのおつきあいは難しいのかもとも思った。
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