2015-09-22

結局信用できるものなんて無い

こないだ財布を落とした。盗まれた乃方が正しいかもしれないけど。

たぶん、酔ってなかったら財布盗まれてなかっただろうなぁと思って、以後の対策を考えてたら考えまとまらなくなった。

カード類を全く持たない生活

免許証とか社用車とかも乗るから常に携帯しておきたい。今時カード全く持たない生活はなかなか難しい。

カードとか最低限持ってはいるけど、最低限持ち歩く生活

→基本は家に置いておくとか、そういう生活。でも家に盗みに入られたら?

基本、カードは作らない

カードを作らないで盗まれても被害額が少ないことによるメリット(?)と、カードを作ったことによるメリット比較できない。

個人的に今回の被害額(金銭・時間)はカードを持っていたことによるメリットを遙かに上回る規模ではあるけど。

まれること前提、何があろうと対応出来る生活

カードを盗まれても、そこまでダメージが大きくない状態にすればいい。

まれないように、落とさないように、というのは建前としてはよく分かる。

でも、実際それが出来るかっていうと又難しい。

今まで余裕だろwwwと思ってたけど、そんなことなかった。

極論言えば、信用できるものなんて無いんだよね。

自分:酔ったら寝る。管理能力ゼロ

データ不正流出なんてそこら中であります

家:盗みに入られたら一発

なんていえば分からないけど、信用できるものなんてない!という状態で生きていくべきなのではないかと。

信用できないものの中から、信用できそうなものを取捨選択してうまく活かして生きていくしかない。

自分自身が全く信用できない訳じゃないし。酔ってなければそこまで財布落とす可能性も上がらない(ゼロとは言わないが)

ダメコンじゃないけど、ダメージくらっても痛くないように今後しないといけないんですかね。

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