振り返るとさ、上手くいってた時私は専業主婦で、夫婦関係がギクシャクしてきた時は私の仕事が順調な時なんだよね。
離婚する時も実親に「お前が仕事ばかりしてるからいけないんだ」って散々怒鳴られた。離婚を友人らに報告した時も「まあ増田は家にいるよりバリバリ働くタイプだよね」みたいなことを言われて、結婚生活と仕事ってどっちか選ばなければならなかったんだったって思った。
ここまで書くと毎日終電レベルの仕事っぽいけど、土日祝日はちゃんと休めて平日は20時〜21時に帰宅できるような感じ。
それですら許されないというの?
旦那も、口では働いてていいって言ってたけど実際は嫌だったんだよね。
婚姻関係を継続するためには、私は無職(もしくはパートくらい)でなければならなかった。
きっとこれからずっと一人なんだっていう寂しさと、仕事の楽しさと、もしかしたら働くことを許容してくれる人がいるかもしれないっていう僅かな期待でずっと頭が痛い。
http://anond.hatelabo.jp/20150921184217 東村アキコ氏「ヒモザイル」 http://www.moae.jp/comic/himoxile/1?_ga=1.152133759.796471656.1442824243 http://togetter.com/li/876416 君が男性を養えばいいんじゃない?
むしろちゃんと仕事を出来る人がいいって男も多いよ。経済的な理由もあれば価値観を共有しやすい。って理由で、あんまり心配しなくても大丈夫かと
http://anond.hatelabo.jp/20150921192153 男性は初婚女性と結婚する傾向がある。このためそういう男女差が生まれる(男性にこういう傾向がなければ、生涯未婚率の男女差は発生しない。ちなみに婚...
ちょっと自分がうまくいかなかったからって、「机上の空論」とか言っちゃうあたりに、この人の性格が滲み出てるよね。
いそがしいんだからできなくて当たり前じゃん!とか、 仕事で疲れてるんだから土日は何もしたくないの尊重してよとか、 そういう開き直りがあったのでは?
家事のアウトソーシングを試みていて、それでも上手くいかなかったのなら、そもそも二人が結婚すべきではなかったということなのだろう。お互いに求める家庭観のすりあわせが不十...