先日、娘と父親が風呂に入るのがどうこうの話があったけれど、俺は小さい頃の母親との入浴のおかげでデブ専になった。
何歳ごろまで一緒に入っていたかはっきりと覚えていないが、小3くらいには兄弟だけで入っていたから、その頃にはデブ専になってたんだと思う。
別に母親の振る舞いに特別なことがあったわけではなくて、単純に母親はすごく痩せていた。
俺はそれがすごくイヤだった。なぜなのかはわからない。インセスト・アボイダンスみたいなものなのかもしれない。
今も昔も母親のことは大事だし関係も良好なんだけどその記憶はずっとあって、好きになる女性はぽっちゃりというよりはデブな人ばかりだ。
というか、痩せている人は恋愛対象にならない。
好きな人に「もっと痩せたいな〜」と言われるとき、全然太ってないじゃん!そのままのほうがいいよ!と結構必死に言ってしまうのはやさしさなんかじゃなくて、太っているほうが可愛いと本気で思っているからだ。
それ母親は内臓を支える筋肉を維持するだけの栄養が取れていなかったのでは・・・
横だけど それ本題と全く関係ないよね
いや、慢性的に貧しい文化圏ではふくよかな女性が美人とされるからあながち関係なくないよ
前の増田は母親の妙な体型の原因が筋肉であると言っているだけで貧困であるとは言ってないので・・・ その論に至るには困難な道のりがある 何らかの障害じゃないの?障害認定されな...
元増田の趣旨は 「母親と違う体型の人間を求めてしまう」 と言う趣旨だよね? ここに 「母親の体型の原因は栄養不足である」 と指摘したわけだ。 ここにおいて 「栄養不足である」 と...
別に文化圏云々は補足だし、貧しいというのは金銭的や精神的にではなく栄養価の一点に限っていい 本人が意識してか無意識か、どちらにせよ栄養が足りていないと感じていた場合にふ...
それは母親の話を出さずに増田の栄養状態に言及したらいいだけでは