2015-09-08

女性漫画家は何故「咎められないクズキャラ」が好きなの?

話の流れからも浮くほど・必要性不明なほどの、クズ行動するキャラが出てくる

主人公やその近しいキャラそいつ(ら)から延々と被害迷惑を受ける

何かの刑罰みたいに主人公が損害を受けたり苦労したりする一方

クズキャラは作中で全く咎められず、自分の行動による報いも主人公にかぶらせたりして

最終回でもなんかハッピーそうな未来示唆されて終わる


女性漫画家作品見てると

途中からこういうクズキャラが出てきて

延々主人公ネチネチいじめだすことがままある

これが起きるとそれまで好きだったか最初は我慢しても

ついに我慢できず高確率で読むのをやめてしま

フィクションが何でもかんでも勧善懲悪因果応報だったら

それはそれでリアルでないし幼稚だというのもわかる

けどなんで読んでるのかわからなくなるほど

延々読者に不快感ストレスを強いるクズキャラ無罪展開っていうのは

何を狙ってるのかわからない

誰か説明できる人が居たら教えて欲しい

この特徴に当てはまる作品が思いつきもしない人は気にしないで忘れて欲しい

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