意識の高い発達障害者はすぐに生きづらい生きづらいと口癖のように言う
なにが生きづらさだ
その言葉を共有してるだけで発達障害クラスタの一員であることを再確認してるだけじゃないか
生きづらさというのはもはや単なる自分がダメなことに言い訳をする言葉でしかない
(そもそも発達障害者というもの自体が、社会的に認められた「ダメな人」のことだ)
タダのダメな人でしかないのに、やれ芸術だなんだと才能があるという夢にすがるのには本当に笑わせられる。
発達障害者の集まりなんて、自分たちは特別なんだっていう宗教みたいなもんなんだよ。
生きづらさという言葉と、発達障害者は才能がある信仰とは表裏一体だ。
生きづらさという生ぬるい慰めの言葉にすがっているのは醜い。
発達障害をなんか誤解してないか?
うむ、よく男社会生きづらい生きづらい言うネトフェミにも同じこと言ってやってくれ