2015-06-21

日曜日

父が亡くなって今年で9年になる。

父親と過ごした年数よりもいない年数のほうが多くなってしまった。

兄弟もいないし、母と二人暮らしだし今は母と不仲だし正直なんか周りを見ていると悲しい気分になるときが多い。


最近先輩と話をしていてふと父親の話をかすりかけたとき

自分の父親が亡くなったっていう話はせずに生きている前提というかその場でぼやっとさせてしまった。

なんか嘘をついたようでちょっともわっとするんだけれど、

正直に「父親はいません」っていうのも、自分も相手も嫌だし先輩とも自然にかかわっていきたい。


そういえば一度歯列矯正が何かの補助で安くできるという話を聞いて矯正歯科無料で検診(?)してもらったけれど

その時の歯科衛生士さんが「お父さんは?」って執拗に聞いてくるので最初は「来ていないです」って答えていたんだけれど

だんだん腹が立ってきて「病気で亡くなりました」って言ったら空気が凍りついてしまったことがある。気まずかった。


そういう風に聞かれたときってどういう風に答えれば最善なのかと

矯正歯科未成年は両親そろっていかないといけない場所なのかが気になってしまった記憶がある。

でも、そういう風に自分が言ったのもよくなかった。あまりにもストレートすぎ。

最終的には高いことと矯正した時口が突出するリスクが平均より高いということでやらなかった。


私は仮に誰かに父親が病気で亡くなったと伝えたとしても、

父親がいないからと言って気を遣ったりしないで普通に接してほしいと思う。


今日父の日仏壇に線香をあげて宿題とかを終わらせる日曜日にしたいと思った。

  • まず、医療関係は母子家庭向けの手続きがあるから正直に答えておこう。 「いません」だけで、後は相手が勝手に察してくれるから大丈夫。 それ以上はもし聞かれたら答えよう。「離...

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