A案
人事部が個人が特定できるものを全て偽装(学歴は足切ギリギリの大学にするという条件であること)した上で、実際に新卒採用の条件でエントリーする。
そのうえで実際にどこまでいけるのかを行って、どれくらいの実績(自身の評価)が出るのかを検証する。
B案
3年前の採用者(名前及び写真、学歴等の個人が特定できるものを隠す)データおよ び面接のメモを元に、採用者の人事部の社員それぞれが評点を出す。
次に採用者の現在の評価とのギャップを点数化して、査定に利用する。(転職、辞職はマイナスとする。)
A案とB案を両方を行うことで、多分ある程度の問題点と、人事部自体の能力が検証できるのと、一体どこに目がついているのかが分かるかもしれない。
B案について、人事担当者に提案したら「いやあ、そういうことはやってませんね」と言われた。 なんでやらないのか。海外では普通にやってるというレポートを読んだのだけど、と聞...
毎日昼間から書き込んでいるご身分でw