2015-01-22

フランスは実は主要なイスラム国支援国家だったのでは?

先日、立て篭もり事件などで10余人のフランス人殺害されたが

これはイスラム国から見せしめ、あるいはフランス政府自作自演かもしれない。

フランス人質解放という名目で多額の支援金イスラム国に投じてきたが、

国内外で反イスラムの機運が高まってきた事と相俟ってイスラム国支援してきた事が

明るみになると危惧した政府自作自演の立て篭もり事件を行ったのではないか。

実はフランス人質解放世界で最も多く、金額も多額だ。

イスラム国と繋がった理由は、概ね国内の増大しつつあるイスラム人およびイスラム教徒存在を危ぶんでの事である

翻意ではなかったかもしれなかった、少なくとも当初は反テロリズムで動いていたが、

これをビジネスに結びつけたのがいけなかった。

恐らく石油利権を得ようと試みたのかもしれない。

それが分かっているイスラム国あるいは内通者がリークする事によって露見したため、

イスラム国への背信行為と看做された挙句の立て篭もりテロだったのかもしれない。

いつでもフランスを攻められるぞという脅しは効果抜群だったようで、今後も現地のフランス人が拘束されては

法外な身代金を脅し取られていくに違いない。

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