http://mogmog.hateblo.jp/entry/2013/09/07/020317
http://b.hatena.ne.jp/entry/mogmog.hateblo.jp/entry/2013/09/07/020317
はてバカは、生きるを単純な意味にとらえて
さらに穿った自虐をしあって星をシコシコしてたのが気持ち悪いので一言
「この世は生きるに値する」については、..、少しも褒めことばではなく、そんなことでは生きていけないぞと言っているんですが、本当に胸を打たれました。
僕が発信しているのではなく、僕はいっぱい受け取っているのだと思います。
... 僕が考案したものではない。繰り返し言い伝えられてきたもので、ほんとかなと思いながら死んでいったのではないか、それを僕も受け継いでいるんだと思います。
これは表現活動者達が必死に受け継いできたバトンリレーの話であり
バトンリレーが行われてきたこの世界に価値があると信じる意味で、生きるに値すると表現している。
すなわち、ここで言われる「生きる」というのは、「必死のバトンリレー」である。
人生賛美とかそういうものではない。必死に生きるこそ正しいという哲学の表明であり
穿った見方をすれば、必死じゃない人間達は、宮崎から見たら「生きて」いないのである。
飛べない豚は、ただの豚になるこを許されていたが
飛ばない人は、生きていもいないのである。
生きねば