さらに疑問が増えるんだけど、そんな地方の学校で、何も情報がない状態で、友だちもそんな事知ってる人が全く居ない状態で、
先生には、物理の問題を微分方程式を使って解いてみたり、学部1年くらいの数学の質問をしてみたりしてた記憶がありますが、まともな回答は得られなかったと思います。
という状況へはどうやって行ったの?
自分も地方出身だけど、地方だと先生もそんなこと教えてくれないし、周りも勿論そんなこと知らないし、親も知らない。
で、大学行ってみると、実際そういうこと、高校の頃からやってる人いるのに驚いたけど、皆、先生が余興で教えてたり、微積に関しては塾でテクニックとして教えてたりするんだけど。
いまならまあネットで知る人も多いだろうけど、よっぽどの事がないと大学数学まで自分でやるなんて事は難しいと思うけど。。。
で、それらを先生に聞いても余り答えてくれないとしてもだ、受験については知ってるはずで。旧帝レベルを目指すくらいならある程度ちゃんとした指標を見てるでしょうと思うんだけど、そこはどうなの?
東大の存在自体を知らなかった、みたいな雰囲気だけど、でも旧帝受けてる人がそんなことはなかろうと思うんだけども。
外の模試とか一切受けなかったの?塾も一切行かなかったの?
中高一貫の学校があるくらいだから、それなりにちゃんとした都市で、周りにいくらでもちゃんとした環境がありそうだけど。(しょぼい中高一貫一校だけあるような地方って存在するの???)
中学生の頃には自然科学に興味を持っていたので、1人で本屋に入り浸って数学とか物理とかの本を漁っていました。 もちろんまともな本を選ぶことはできなかったので、随分回り道しま...