2013-08-10

日本鉄道ファン多いのは、富国強兵政策の遺産

日本明治以降、鉄道を「国力の象徴」として、初等教育現場で積極プロパガンダした。

鉄道唱歌はまさに初等教育でのプロパガンダの典型だろう。

当時の日本人は「軍艦戦車に憧れるように、鉄道に憧れた」。

その象徴が「満鉄」への憧れだろう。

戦後、「軍艦戦車への憧れ」は「タブー」となった(一部のミリタリーオタクを除く)が、

鉄道への憧れはタブー視されることなく継続し、新幹線戦後復興の「象徴」になった。

日本人鉄道ファンが多い源流は、富国強兵への憧れがあったのでは?と思う。

一方、中国朝鮮インド民衆にとっては、鉄道は「列強侵略の象徴」であり、

完全にネガティブアイコンになっている。

日本人にとっては「満鉄」は憧れでも、中国国民にとっては「打倒すべき存在」となる。

これらの国に今でも鉄道マニアが少ないのは、

鉄道に対するイメージ政治的にネガティブ」だった点も影響してるのでは?

中国などでは、民衆の間では未だに鉄道ネガティブイメージで、

中国鉄道省は「中共利権腐敗体質の総本山」みたいに思われてる

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