朝日新聞に書いていた、選挙に関するインタビューの中であった「低投票率こそが政治の否定になる」なんて言ったバカ大学生、頭沸いてるんじゃないかなーとしか思えん。
じゃあ、今まで投票率が下がっていながらも政治が変わらなかったのはどういうことかな?と言いたい。問い詰めたい(ry
結局、こういう政治家連中や国家権力に対して言いたいことがあるならば、それを記録に残す形にしないといけないわけだ。
そうでもしないと、のらりくらりとかわされるのがオチだ。
警察が「交通違反の捜査に対する不服申立している人は、全体のわずか0.1パーセント。つまり多くの運転者は私たちの捜査に何の疑問を抱いていないんですよ!」と言い逃れするみたいにね。
「何も支持できる政党が無い」それをしっかり言えばよいだけのことなんですよ。
抵抗感?それは分かる。自分も分かる。だって白黒付けたがる国民性ですもの。
「あなたはどっち?」と言われて「どっちでも」「どちらとも・・・」なんて言える人が少ないですしね。
後は、政治家はともかく、マスコミも白票のことを言わないからそもそもの存在を知らないって言うもあると思う。
でも、「そういう発想」が出てこない限り、日本の選挙は政治家の言う言葉に踊らされることは変わりない。
そうされないための、「白票」と思えば、まだ投票する気持ちもわくんじゃないだろうか。
自分の名前書いちゃダメ?
投票に行かないなんて、ただ面倒なだけなんだから、 その人達に聞いても意味ないよ。 その学生だって、別に確固たる信念があるわでもなく、 聞かれたから勝手に妄想して言っただけ...
行かない理由に反論できなくて涙目w
そ・れ・だ・!!(マテ
主張は幼稚なのに文体はおばさん臭くて年齢不詳に見えるが実年齢がおばさんなのに幼稚な人なんだろうか ここにいる人は皆5歳児並みの頭だよ☆
投票率が上がったら政治が変わるってのもよほどのバカ大学生と同レベルだけどなw