男子校を卒業し、大学に進学して2年。
共学になって女子と触れるようになった。
なんであいつらはあんなにもゆるふわなんだろう。ゆるふわにゆるふわで付き合う男も男だ。
なんで僕はこんなにもひねくれてしまったんだろう?
浪人時代のせいか?男子校で過ごした時間のせいか?
そこでルーツはどこにあるのか男子校時代を振り返ってみたら、僕は女の子に寛容だった。女の子というものがどういうものか知らなかっただけなのかもしれない。
女の子たちと付き合っていけないのは男子校出身だから接し方がわからないんじゃなくて、ゆるふわに抵抗感があるからだ。
ゆるふわが存在することを知らなかった高校時代。女の子との学生生活を夢見ていた。
現実はゆるふわ系人間で満ち溢れている。
あぁ、あと60年斜に構えて生きていかないといけないのか・・・・
Permalink | 記事への反応(1) | 01:16
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そこでルーツはどこにあるのか男子校時代を振り返ってみたら、僕は女の子に寛容だった。女の子というものがどういうものか知らなかっただけなのかもしれない。 知らなくて寛容だ...