2013-04-26

http://anond.hatelabo.jp/20130426175338

書く。ページめくる。書く。ページめくる。ページ終わり。次のノートに行く。

ぶっちゃけタブレットは、これだけでいいんですよ。ファイル名とかもなくていい。左上に手書きで書いちゃうから

この需要マジであると思う。

コンセプトは「コピーペーストと、アンドゥが使える大学ノート」。

電子ペーパー的なお絵かきボードで1万円以下に収まるくらい。

コストを抑えるためってのと、おえかきボードレスポンス性を得るために

検索性に関しては完全に捨てて書く以外の操作は1操作に1秒とかかかる仕様で構わない。

 

wifi入れないと」「検索機能ないと」とか、そういうの考えないで欲しいですね。

俺は、手書きのノートをバラしてScanSnapにかけてPDFにするっていうプロセスを、手書きのノートがいつの間にかPDFになっていた、っていう感じに短縮さえしてくれればいいんで、まあ、言い方は悪いけど、いろんな機能がついてるのは邪魔なんですよね。

「手書きのノートがいつの間にかPDFになっていた」というのが目的ならwifiは欲しい。

別にwebブラウザが搭載したいわけじゃなく、わざわざ線を繋いでSDカードからデータを吸い出さなくても勝手PCから見える状態になっているという環境を実現するために。

あー、でもwifi機器コストはEyeFiみたいのに負担させて本体安くするって案もあるな。

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